代表挨拶
北海道人財育成事業協同組合 (HHD) は、 国際貢献と技術移転を目的とした外国人技能実習制度 に基づくアジア圏からの技能実習生受け入れの支援を目的とした組合です。
現在、日本は少子高齢化がますます加速し中小企業を中心とした企業はこれまでの実績や伝統を 維持・発展・継承していくうえで、そのノウハウを託すべき人材がいなくなってきております。
受注があっても現場に人材が足らず泣く泣く廃業せざるを得ない企業があっては長年にわたって 積み重ねられてきた熟練の技が途絶えてしまいます。
そこで北海道の経済基盤を守るため、アジア圏から若くやる気のある技能実習生を導入し、互いに 「助け合う 「相互扶助」の精神に基づき受け入れ企業と連携し、 その結果北海道の発展に寄与すること を目的にこの事業に参画しようとなったのがこの組合の設立の趣旨であります。
また、技能実習生には存分に日本で技能を学んでいただき、帰国後はその習得した技能を母国の 発展のために役立たせていけるよう受け入れ企業とともに十分なフォロー体制を築いてまいります。
代表理事
経営理念
北海道人財育成事業協同組合は、海外の若者の成長と地域社会への貢献を最大化することを使命とし、協同の精神に基づき、共に学び、共に育む環境を提供します。
透明かつ公正な運営と地域との協力を通じて、海外の若者が文化を尊重し、社会に貢献できるようその専門的スキルや人間性を向上させるサポートを提供します。
また、安心で快適な環境での実習や就労を通じ、海外の若者が自らの夢を追い求め、地域と共に未来を築いていくことを目指します。
私たちは、人財のグローバルな移動がもたらす様々な文化や価値観を尊重し、共に成長し、共に築く協同の理念を実践します。
会社情報

会社名 | 北海道人財育成事業協同組合 |
設立日 | 2020年9月1日 |
出資金 | 3005万円 |
監理団体 許可番号 | 許 2001000191 |
設立許可 | 北海道庁 |
取り扱いの職種 | 外国人技能実習生の共同受入事業、教育研修事業 |
会社名 | 北海道人財育成事業協同組合 |
設立日 | 2020年9月1日 |
出資金 | 3005万円 |
監理団体 許可番号 | 許 2001000191 |
設立許可 | 北海道庁 |
取り扱いの職種 | 外国人技能実習生の共同受入事業 教育研修事業 |
会社名
北海道人財育成事業協同組合
設立日
2020年9月1日
出資金
3005万円
監理団体 許可番号
許 2001000191
設立許可
北海道庁
取り扱いの職種
外国人技能実習生の共同受入事業、教育研修事業